夏涼しく冬暖かい、温度差のない家 | 石井工務店

住まいの性能

Housing Structure

高気密高断熱の住宅は外気温の影響を受けづらく、室温を一定に保てるため、夏は涼しく、冬は暖かく過ごすことができます。高気密・高断熱の住まいが“当たり前”の今だからこそ、住性能を最大に高めるために住まいの“見えない部分”を石井工務店はとことん追求しています。

家のクオリティは、“施工品質管理で決まる”と言われているのをご存じですか？石井工務店には、家づくりの《品質》《工程》《安全》を管理し、お客さまへお引渡しまでを担う「現場監督」が15名在籍しています。日々現場を駆け回る「現場監督」のとある一日の仕事の様子を動画でご紹介いたします。

「現場監督」の仕事にカメラが一日密着！現場全体で「お客様のためにいい家を建てる」という意識を持ちながら、家づくりに取り組む姿や、お客さまの大切な住まいの最前線に関わる私たちのお客さまへの想いをぜひご体感ください。

石井工務店の家づくりが、全てわかる、見える。

石井工務店のドキュメンタリー動画「住まいの性能」シリーズより、なぜ夏涼しく、冬暖かいのか？の秘密について、実際の工事現場監督や、副社長宗像均が語る石井工務店の家づくりについてご紹介。

実際に石井工務店で「夏涼しく、冬暖かい家」を建てられたお客さまの“生の声”をインタビュー。住んでいるからこそ実感できる、住まいの性能や実際の住み心地をぜひご覧ください。