自然に子供と顔を合わせる機会が増えるように…会話やコミュニケーションが自然とはかれるように…ママの家事動線と子供の動線が交わるように、目線が合うようにと、ママのいるスペース=キッチンを家の中心に配置しました。そしてその上部には大胆な大開口の吹き抜け。これで上下段のつながりも確保。それだけではなく、奥様の家事動線も考えました。キッチン⇔ユーティリティへの移動も効率がよく、家事をスムーズにすることが出来ます。