女性が考えた、女性のための家。株式会社 石井工務店

工法

スーパーマス組工法

耐荷重や横揺れにも安心の面で支えるオリジナル工法

耐震性能を高めるために、床下は910mm間隔で120mmの木材を基盤の目のようにマス組し、さらにその間に455mm間隔で、90mmの木材を施工。その上に24mm厚の構造用合板を、通常の1.5倍のビスで固定することにより建物を面でしっかりと支える。それがスーパーマス組工法です。
  • 2階床には床の構造に取り入れている「スーパーマス組工法」の上に24mmの構造用合板、フローリングの下に遮音材を入れて階下への音を軽減しています。