開成山大神宮に、「七五三詣り」へ行ってきましたぁ。
子供がすくすくと育っている事を実感する良い機会になりました。
親になって初めて、いろいろな行事があることを痛感します。
懐かしくなって子供の頃のアルバムを見ました。
千歳飴をもってオカッパ頭で、短パンのスーツをきた自分をみて笑いましたよぉ。
久しぶりに千歳飴を食べましたぁ。
ものすご~~く甘かった(笑)
子供のころには分からなかったこと、考えもしていなかったことを、いろいろ学んで体験して、親の有難味をひしひしと感じる「七五三詣り」になりました。
<豆知識>
11月15日にお参りをするのは意味があるようです。
旧暦の11月は収穫を終えてその実りを神に感謝する月であり、その月の満月の日である15日に行われるようになったらしいです。
また、旧暦の15日は二十八宿の鬼宿日(鬼が出歩かない日)に当たり、何事をするにも吉とされたそうです。(ウィキペディアより引用)
子供の成長を、実りに例えて祝っていたのかもしれないですね。
千歳飴にも意味があるようなので、調べてみてはいかがでしょうか。
意味を知りながら経験すると感慨深いもんですねぇ。
話は変わりますが、三春ダムまでドライブしました。木々が赤や黄色に、お化粧してましたよ。
青天で、そよ風が気持ち良かったですよ~。
顔を上げて、周りの景色を眺めるだけでも気分転換になるので、おススメです。
祝日を満喫した「HASE」でした。
まぁ~たぁ~ねぇ~