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雷【宇都宮展示場】

2019.09.15 14:35
皆さん、こんにちは!

最近の天気は晴れたり雨が降ったりで忙しいですね。
先日は落雷もありました。停電した地域も多いのではないのでしょうか。
 
 
さて、栃木県は雷が多い県として有名です。
年間雷日数が多い都道府県ランキングでは、トップ10入りするほどなのです。
暖候期(4月~9月)に限ってみると、宇都宮の雷日数の平年値は22.6日で全国で一番多いそうです。
 
 
このように雷は身近な存在ですが、どのように発生するのでしょうか。
 
まず雲は水滴になって集まったものです。
空は高くなるほど寒いので、雲の中の水滴は昇っていくと氷の粒に変わります。
そして大きくなった氷の粒は、段々と重くなって地面に降りていきます。
昇っていく氷の粒と、地面に降りていく氷の粒との摩擦によって静電気が発生します。
雲の中に電気がたまり、ためられなくなった電気を地面に向かって放電します。
これが落雷です。
 
 
ではなぜ栃木県は雷が多いのでしょうか。
地方気象台によると、北部が1000~2000m級の山岳部となっており
南東方向に山の斜面が開いているため、日射を強く受けます。
さらに夏季は南よりの風が吹きやすいため、強い上昇気流がおこり雷が発生しやすいそうです。
 
 
外で雷の音が聞こえたら
軒先や木の下ではなく
車や建物の中に避難しましょう!
 
 
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