石井工務店住宅性能講座 講座8

専門家も大絶賛する プロが選んだ 快適な住まい

近畿大学の岩前教授が絶賛した 石井工務店の住宅性能

いま私は出来るだけ医療費を軽減できる、病院に行かずに済むような健康になれる住宅を実現できないかと考えています。
なかでも私が注目しているのは、住宅において「冬の寒さや夏の暑さ」を解消すること。それが健康改善には大切であり、効果的ではないかと考えています。豊かな自然に囲まれながら、でも家の中は暖かく、いつまでも生き生きと暮らせる家。それが理想です。
そして住宅で快適な温熱環境を得るには、高断熱・高気密であること、その性能レベルが高いことが重要だと思います。
今回、石井工務店さんの住宅を拝見して、高断熱・高気密を実現しながら、非常に丁寧にレベルの高いものをつくられていることに感動しました。私が目指している「健康を改善していく、健康をつくる住宅」に非常にマッチしていて、素晴らしい住宅だと思います。

次世代省エネ基準を上回る高断熱・高気密。 健康改善に望ましい温度環境を実現してくれるでしょう。

フォト・次世代省エネ基準を上回る高断熱・高気密

実際に構造現場を見て本当にびっくりしています。ここまでしているところはそうないと思います。断熱材は北海道仕様のもの、気密シートにしても北海道でしか普段見ないようなものをごく普通に使われている。一般の方にはこの違いは分かりにくいかもしれませんが、質の高いものをとても丁寧に仕上げていてすばらしいと思います。
例えば浴室部分。通常、高断熱・高気密と言っても浴室まわりは多少断熱性が下がるもので、家づくりで難しいところではあります。しかし、石井工務店の家ならそれはないでしょう。冬の浴室でも寒い思いをしなくて済みますし、ヒートショックのリスクを下げることにも効果的です。
「基礎断熱工法」も最近は少しずつ見かけるようになりましたが、まだポピュラーではありません。しかし、私は日本の気候には基礎断熱が合っていると思います。
すばらしい技術と工法に家づくりに対する思いの強さを感じました。
断熱性、気密性に関しては、住宅の省エネルギー性能を表す基準として「次世代省エネ基準」があります。しかしこれは健康改善の観点からいえば、必ずしも十分なレベルとはいえません。はっきり言ってもう一つ上のレベルが必要ですし、健康改善にも有効です。そして石井工務店の家は、まさにその高いレベルにあります。
現在は医療が発達して、長生きすることはそこまで難しいことではありません。しかし私達が求めるのは「長生き」というより、「いつまでも生き生きと暮らすこと」ではないでしょうか。
冬でも暖かい家なら暮らしやすさが全く変わってきます。「断熱をしている家というのは家が広い」です。断熱していない家というのは、冬にあまり部屋を使いません。6畳間でこたつを囲んでそこに生活に必要なものを揃えたりするので家が狭くなってきます。
構造現場を拝見させて頂いたお宅は、理想的な環境でしたね。豊かな自然に囲まれた場所で、家の中はしっかりと暖かい。身体的にも精神的にも健康に暮らせる家だと思いました。 ヒートショックとは住宅の中で温度の高い部屋、低い部屋がある時、部屋を移動する際にその温度差が原因で身体に異常をきたす症状を言います。たとえば暖かいリビングから冷たい廊下に出た時、寒い脱衣所(お風呂場)から熱い湯船に入った時、寒いトイレでいきんだ時など、血圧が一気に上昇し脳卒中や脳梗塞などの脳血管障害、心筋梗塞などを引き起こす要因になることがわかっています。特に血圧が通常より高かったり生活習慣病(成人病)などの持病を持っている高齢者がヒートショックに見舞われるケースが数多く報告されています。
プレジデントホームは高断熱・高気密・計画換気・全室冷暖房の住まいだから家の中の温度差はほとんどありません。真冬でもお風呂場・トイレが暖かいので高齢者の方でも安心してお過ごしいただけます。

健康改善は住宅性能で変わる 岩前教授が語る健康住宅論

住まいは健康な生活を支える重要な基盤

グラフ 月別死亡割合 厚生労働省人口動態統計2004年度版

居住者の健康の保護は、住宅に求められる最も根源的な使命の一つです。当然ながら居住者の健康をあるレベルに保つことが望まれますし、少なくとも住宅が居住者の健康に障害をもたらすようなことがあってはなりません。
90年代にシックハウスが社会問題になりましたが、一時期流行った健康住宅というのはシックハウス対策の健康住宅でした。それは病気になりにくい家のことで、多くの場合は空気がきれいだということが主旨でした。しかし、これで本当に健康になったのでしょうか。そもそも健康とはどういう状態なのでしょうか。いま私達は、「将来的には医療費を軽減する、お医者さんへ行く回数を減らせるような健康になる住宅」を第一に考えています。
温度と健康の関係性について、例えば図1の「日本の月別死亡割合」というデータを見てみましょう。ひと月ごとの数を見ると冬と夏の亡くなる方の割合が変わりますね。明らかな季節間変動が見られます。
日本では冬に亡くなる方が多いですが、アメリカなどは夏との差が少ないです。以前は多かったのですが、アメリカは暖房が普及し始めてからは減ったようです。

室温の低さは家庭内事故のリスクを高める

日本も昔は衛生状態が悪く、食中毒などが原因で夏や秋に亡くなる方が多かったのですが、その後は夏に亡くなる方は減っていきました。減ってきた理由は、下水道の整備や冷蔵庫の普及によるたんぱく質の摂取が可能になったこと、また塩も流通し、人間として必要な栄養素を摂れるようになったことが大きいですね。
私達は健康というと、医薬品のおかげで健康と思い込むことがありますがそれは違います。生活環境が重要で、「住まい」が健康な生活や健康な社会の基本になっているということです。
ヒートショックのように温度が低いことで直接的に健康を害するだけでなく、屋内温度の低さから基本的な体力が失われ様々な健康障害が起こりやすくなる可能性があります。統計データを検証しても、家の中で転倒して骨折される方は冬に多いですね。寒くて手足がかじかんで手すりに手が届かなかったとか理由はさまざまだと思いますが、冬の家庭内事故の人数が多いのが現実です。

 
 

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