自由設計だから叶えられる、家族のこれからを考えたこだわりの家づくり。

統一感のある配色の外観

今回ご紹介するのは会津若松市のN様邸。お家を拝見したときに印象的なのが、高さにボリュームがあること。これはスキップフロアという設計プランによるものでN様ご家族の住まいに対するこだわりから生まれたカタチ。外観はベージュ系の色で統一されて雰囲気があり、屋根には太陽光発電システムを載せていて、光を集めやすいように南側に傾斜をつけた切妻屋根になっています。

N様のお宅はご主人と奥様、2歳の元気な男の子、奥様のご両親の5人家族です。そして9月には赤ちゃんが仲間入りする予定。ご家族の皆さんがその日を心待ちにしています。12月に入居されて約半年、石井工務店の家の住み心地について伺ってみたいと思います。

 

フリーチョイスの幅広さと女性視点の気配りに大満足です。

N様ご家族

高級感のある色がお気に入りのシステムバス

N様邸の玄関を入ると、すぐ左に8帖の和室スペースがあります。こちらは奥様のご両親のお部屋として使われています。その住み心地はどうでしょう。「最高ですね。広さも十分ありますし、旅行に行って旅館にでも泊まっている気分です。畳の上でゆっくりしたかったので、とても落ち着ちつきますね。」と大変満足されている様子。

キッチンはご家族の女性陣とライフプロデューサーで打合せ、使い勝手が良くなるようにカスタマイズしたとのこと。「フリーチョイスで色々選べるのが良かったですね。各メーカーの中でもいくつもプランがありますし。数ある中で自分たちのこだわりとライフスタイルに合ったものを選ぶことができました。」タイプとしては対面式のキッチンを選択。標準でついている食器洗い乾燥機の部分を収納に変え、その他にも収納スペースが取れるようにカスタマイズしたそうです。ちなみにホーローという非常に丈夫な素材が使われているので、金属たわしでこすっても傷がつきません。汚れも見当たりませんし、使い勝手が良さそうです。

続いて脱衣所。出入口が段になっていないので、つまずく心配もありません。そして注目は収納スペース。脱衣所にも収納スペースがしっかり取ってあります。「これは女性設計士の方のアイデアで付けてもらいました。タオル、洗剤のストックの他に子供の下着類などが入れられる容量はあります。お風呂に入る時、毎回2階まで子供の着替えを取りにいくのも大変ですから。すごく便利ですよ。」と重宝している様子。

お風呂には深みのある茶系の色が使われています。「ホテルのような高級感があってすごく気に入ってます。広さも充分でゆっくり、のんびりできて良いですね。」お風呂場で気になるのは冬の寒さですが...「以前住んでいた社宅では、廊下部分で服を着たり脱いだりしていて、寒くてストーブを焚いていたんです。ただそれでも寒くて。でもこの家では冬に浴室から出たときでも寒さは感じないですね。家全体が暖かくて寒さを気にすることなく生活できるのでとても快適です。」

 

充実した収納スペース。増えていく思い出をすべて納められるように。

中2階収納スペース。高さは1.4m。

2階寝室。奥が書斎、
手前がウォークインクローゼット。

2階へ行く途中、階段の踊り場には左右に空間があります。中2階で8帖分が2部屋あり、収納場所になっています。こちらはご家族からのご要望で設計してもらったとのこと。「色々なメーカーを見てまわるなかで、この設計プランだけはぜひ取入れたいと考えていました。珍しいプランとのお話でしたが女性設計士の方と相談して実現できました。こうした自由度の高さも石井工務店に決めた理由の1つです。」

収納スペースを充実させたかったとご主人。「社宅に住んでいた時に妻と私、2人分の荷物でも結構な量がありましたから。妻の両親と暮らすことを考えた時に、やはり収納スペースは余裕を持ってつくっておこうと思いました。子供の成長と共に増えていく家族の思い出もすべて取って置くことができますし。」

2階へと階段を上がった所に蓄熱式暖房器が設置してあります。「ここで室内干しができるようになっているんですが、蓄熱式暖房器があるお陰で洗濯物もすぐに乾くんですよ。それにホールや廊下は普通、冷えやすい場所だと思いますが、ここから暖かい空気が回って家中どこでも暖かいんです。」

2階の寝室は8帖ですがプラスウォークインクローゼットが3帖分あります。収納に余裕があるお陰で寝室は余計な物を置かずにスッキリとした空間に。また、寝室とつながって4帖の書斎があり、ご主人の本がきれいに納められています。「集中して仕事をしたい時にも重宝してますね。」と趣味以外にも活用している様子。2階には他に子供部屋もあります。今は1つの大きな部屋ですが、将来は部屋を仕切って分けることができます。子供が2人、3人と増える。そうしたライフスタイルの変化にも柔軟に対応できるつくりになっています。

1階のリビングは14帖ですが見渡した感じではもっと広く感じられます。そのわけは天井高。標準より20cm高くなっているお陰で、より空間に広がりを感じられます。そしてリビング脇に階段がついていて6帖の客間につながっています。リビングより一段高くなっているこの客間の下は土間収納になっています。「これも女性設計士の方にリクエストしました。タイヤや自転車を置けるスペースが欲しかったので。土間収納のスペースから直接、部屋に出入りできるようにもなっていて便利なんですよ。」

「“女性が考えた女性のための家”という言葉の期待通りに女性設計士の方はわが家の女性陣ともスムーズに話が進みプランを提案してくれました。デザイン、収納、将来のライフスタイルの変化までちゃんと考えてもらって。実際に住んでみて本当に良い家ができたなと実感しています。」とN様。それぞれのご家族に合ったぴったりの住宅。それが生活をより豊かなものにしてくれるとN様ご家族の笑顔で改めて実感できました。N様、本当にありがとうございました。

 
 
1. 2階の蓄熱暖房器。暖かい空気がここから流れて家中を暖める。洗濯物もすぐに乾いてくれる。
2. 2階、寝室奥の書斎。ご主人と奥様の共有スペースですが、現在は主にご主人の本が収納されています。
3. 自転車やタイヤを置いておける土間収納。部屋へ、外へ自由に出入りできます。
4. 天井高を上げることで空間に広がりが感じられるリビング。客間と土間収納に繋がっています。
 
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