建築豆知識

 

風水・家相の基本のはなし

post by Y | 2017.08.10 00:00

皆さん今日は、福島支店設計部Yです。

 

 

今回は、風水・家相 の基本を話したいと思います。


元来、風水の考え方は「東から太陽が昇り西に沈む」といった「自然現象」がベースになております。

住まいも自然現象(「土」「太陽」「風」「水」)を効率よく取り入れ「運」を呼び込む事だと言われています。

 

まず家の方位を求めましょう。家の北はどこか?中心はどこか?

 

8方位(南・北・東・西・北東・南東・南西・北西)に振り分けて見る。

 

特に北東(表鬼門)南西(裏鬼門)は注意すべき鬼門方位です。

 

元来神聖な方位なので、水場や不浄なものがあると凶のパワーが働くと言われており注意が必要です。
又、建物の「張り」「欠け」も運気に影響するので家相上 出来るだけ四角に近き形が良いとされています。

 

 

 

では、家の顔である玄関はどうでしょうか。玄関は「幸福」の気が家のなかに入ってくる所であり、又「「厄落とし」の空間といわれており、狭かったり雑然としていては「幸運」はやって来ません。
又、よく「鬼門の玄関は凶相」といわれますが現代の風水家相ではそのような事は無いようで、どの方位にあっても良いようです。

 

キッチンはどうでしょうか。
キッチンは火を使うレンジと水を使うシンクの位置が重要なポイントとなり、家の中心 鬼門ラインに上にかかる場合は凶作用が働くようなので注意しましょう。

 

トイレはどうでしょうか。
同じように鬼門ライン上に便器がかかるのは注意しましょう。

 

いづれにしてもどの方位あっても、いつもきれいにしておく事が大切です。

 

以上、いろいろな土地の状況・建物プランがありますが、出来るだけ「幸運」をもたらす家相を考えて設計しましょう。

大谷石

post by M | 2017.07.10 00:05

宇都宮西支店 設計部、史跡好きのMです。


地元産の建築材料の大谷石を紹介します。

大谷石が使用された代表的な記録は

天平13年( 795年) 国分寺建立の際の土台に使用
康平6年(1063年) 宇都宮氏の祖、宗円が宇都宮城建築の際使用
永和元年(1375年) 市内興禅寺境内に大谷石で五輪塔を建立
元和6年(1620年) 宇都宮城主本多上野介正純が城郭普請に使用のため領内田野村より大谷石を採取
亨保6年(1721年) 当時江戸の隅田川沿に大谷石問屋が16軒存在
弘化3年(1785年) 宇都宮二荒山神社の石垣修築に大量使用

 

などの記録がありますが、なんといっても有名になったのは
アメリカの建築家、フランクロイドライト氏設計の旧帝国ホテルで使用され
大正12年9月の関東大震災においてその耐火耐震性の優秀さが認められたことです。

 

現在もいろんなところに使われています。
 

カトリック松が峰教会

 


大谷石を使った坂道
耐久性に問題あり。昔は自動車なんてなかったから。

 

倉庫を改装したCafé

 

宇都宮市内には大谷石を使った建物が多くあります。大谷石の魅力を見に来てください。

 

 

水滴~しずく~

post by W | 2017.06.10 05:00

水滴~しずく~

 

白河支店 設計部Wです。

 

冷たい飲み物が入ったグラスに付いた水滴、お風呂の曇った鏡等、冬季、窓ガラスに付く水滴等。

結露は空気中の水蒸気。暖かく湿った空気が冷たいもの触れると、その空気は水滴へと変化します。

 

一般的な現象で表面結露です。

 

結露が発生しやすい場所は、湿度が多くて空気が滞留しやすい場所や温度差があるところ。

室内で発生した水蒸気が壁体内に侵入した場合に内部結露が発生します。

シックハウスの原因になります。

 

結露防止策としては、窓に断熱性能の高いサッシを用いることで開口部での表面結露防止になります。断熱性能の高い断熱材を使用し、換気を行うことで室内の水蒸気量を減少させることが有効です。室内側の壁に防湿層を設けます。壁内で露点温度になると結露が発生します。水蒸気が室内から壁内に侵入しないようにポリエチレンフィルム等の防湿層を設けます。

外観デザインは?

post by S | 2017.05.10 00:00

 いらかの波と♪~ 雲の波♪~


皆さん、こんにちは~  宇都宮支店設計部のSです。

 

                            「栃木市 巴波川の鯉のぼり」

 

の時期も過ぎ、新緑の鮮やかな季節を迎えました。


先の歌にも出てきた、いらかの波の「甍(いらか)」とは屋根の瓦のことで、一面に並んでる様子を歌っているものなんですね~

皆さんが住宅を考えるとき、家の間取りと共に外観のデザインを決める要素に、屋根の形がありますよね。屋根といっても様々な形があり、その呼び名も決まっています。

 


上図のように代表的なものを上げてみましたが、これらの屋根を組合せて様々な外観のデザインが決まっていきます。

自分の家を建てることは、一生の上でも重大なイベントです。せっかく建てるのですから デザインにもとことん拘って、自分たちだけの夢のある家にしてみませんか?

 

 

水ってすごい!!

post by B | 2017.04.10 00:00

やっとやっと春めいてきた!! 小川のせせらぎも聞こえてきた!!

福島、郡山南展示場 設計部のBです。

 

 

今回の私のお話は、水の特性を生かした物理的現象についてチョットだけお話したいと思います。

 

「水は高きから低きへ流れる」

 

言い換えれば、高さが同じであれば、平らにそこに留まる。

 

前者であれば、普段皆様がお使いの水道水や、高層ビルの高架タンク式水道水、はたまた灯油FF

ヒーターのオイルタンクの灯油供給などなど、身近なところで体験、確認できていると思います。

 

 

後者について言うならば、単純に水平、水平線等々で、建設現場でならば水平器、水準器、レベル、

レベラー等々があげられるが、かつては水 水平という全く原始的で単純だが超正確に、簡単に水平

を測ることができる(水水平器)なるものががあったことをお話ししたいと思います。

 

 

装置はいたってシンプルで、バケツ一つに透明なビニールパイプ一本(15mぐらい)と水があれば

出来上がり。

とゆうことで、簡単にレベル測定、水平確認出来ます、ペットボトルと透明なゴムホースでも代用

できますので、ぜひお試しあれ。

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