建築豆知識

 

建築界のノーベル賞

post by 前田正司 | 2019.04.10 00:00

宇都宮西支店 設計Mです。

プリツカー賞というのをご存知でしょうか。

建築界のノーベル賞といわれています。

今年の受賞者は日本人の磯崎新さんの受賞が決まりました。

そこで水戸市にある磯崎新さんの建物を見てきました。

遠くからでも目立つのがこの塔です。

三角の組み合わせでデザインされてるのですね。


エントランスホールのパイプオルガンの所は普段でも見られます。

 

演劇場とコンサートホールを見せてもらいました。

舞台がかなり近くて迫力があるのでしょうね。

ここもステージと観客席が近くぜひコンサートを聴きたいです。

プリツカー賞を受賞した建築家の建物に限らず建物を見て周るのも楽しいです。

 

 

敷地の接道は・・・

post by S | 2019.03.10 00:00

 寒い寒いと言っていた時期も過ぎ、もうすぐ 桜の季節 がやってきますね。
桜の花を見ながら食べる 団子(いや飲む お酒 かな?)もまた格別。

 

                            (高根沢町グリーンパーク)

 皆さんこんにちは、宇都宮支店のSです。

今回は 敷地の接道 について、ちょっとお話をしましょう。


 皆さんが家を建てる時は、敷地が道路と2m以上接していなければなりません(建築基準法43条)
(都市計画区域外のように例外はありますが・・・)
で、図で示すと下記のようになります。


敷地Aは道路に2m以上接してますのでOKです。

 

敷地Bは敷地の角でそれぞれ1m+1m合計2mですが、道路との間口の最短距離が2mとれていないのでNGです。

 

敷地Cは接道が2mですが、斜めの直角方向の一番狭いところの有効距離が2m以下だとNGになります。

 

敷地Dは接道にそれぞれ1m以上の箇所が2か所以上とれていますが、1か所での接道が2m無いのでこれもNGとなります。

 

敷地Eは接道が2m以上ですが、途中で2m以下の部分ができてしまうとNGとなります。


 以上のようにいくつかのパターンでも解かるように、それぞれの敷地で2m以上接道が取れているように思われますが、法規上ではNGとなることが多いので注意が必要です。


 また、敷地Fのように形状が旗竿形態では、竿の部分にあたる道路からの長さの距離に制限を設けている行政区もあるので、各関係機関に確認をして下さいね。

建築動物用語

post by BB | 2019.02.12 09:49

大変ご無沙汰しておりました、郡山南展示場 設計部のBBです。

 

大寒が過ぎ春分を迎え、暦の上では春、しかしまだまだ寒いです。

 

そこで今回はホンワカと建築の{動物用語}についてお話してみたいと思います。

 

 動物用語は、建築現場に限らず、様々な業種でも使われていると思いますが、今回は特に建築業界でよく使われる動物用語を二三紹介します。

 

まず最初に「ねこ」 手押しの一輪車のこと。(猫車)

          猫のように狭いところに入ることが出来ることから。

          上下逆さにした一輪車が猫のように見えるから。等々

 

 二つ目は「トンボ」 Tの字型をした道具、物を総称しているよう。 

          左官屋さんがスラブコンクリートを最初に抑える道具。 

          地面を(グランドなど)均すのに使う道具。

          土地にトンボを掛ける。 

          トンボクレーン。等々

 

三つ目は「馬」 現場で使用する台のこと。

          足場板や角材をかけ渡す4本足の台。  

          長物の材料等の保管、運搬する際に置く4本足の台。

          4本足のスペーサー。等々 

           基本4本足の台とゆう感があるが、材料と材料の間に挟む物も

           「ウマを掛う」といい、ウマと表す様です。

 

今回はこれでお仕舞いと致しますが、他にも「サル」「アリ」「デンデン」「トラ」「ハト」

「エビ」、、、それぞれに、見た目、結われが有ることを踏まえて、見聞きして頂ければ、もっと

もっと楽しくなることでしょう。

パソコン

post by U2 | 2019.01.10 09:05

あたらしい年になりました。今年も宜しくお願い致します。
“パソコン”
設計に必要なアイテムとしてパソコンがあります。
面積や高さの数値、流量計算に必要な立方根や関数計算など、パソコン(CADを
含む)や机上の小さな計算機で簡単にはじき出す事が出来ます。
私の若い頃(昔話)、対数表、計算尺や手廻し計算機があった事を覚えています。
(パイロットが使う腕時計のタキメーターの原点が計算尺です。)
そして、図面を作成するのもパソコン。手描きの頃は各人拘りがあり鉛筆、ホルダー
、シャープペンといった物を使っていました。私はひたすらホルダー派でした。(1
㎜の間に線が何本描けるか競争したのもこの頃ですね)。法務局備付の公図を烏口と
いう製図用具で作成していたのが約35年前・・・筆記用具の中にクレヨン、色鉛筆、
水彩絵具等もあります。私はクレヨンの感触が今でも好きで最近、新品を購入しまし
た。昔から観たり描いたりする事が好きで、今でもカミさんや娘と美術館などに足を
運んでいます。多少自信もあったのですが、亡き親父には敵いませんでした。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             書類等の作成も今は全てパソコンオンリー。少し前にワードプロセッサーがありまし
た。更に過去に遡ると、登記申請書や確認申請書を和文タイプライターで作成してい
た時代もありました。(ここの支店には私物のタイプライターが展示してあります。)

 

 

図面や文章の作成に欠かせないパソコン。非常に便利なアイテムです。
お客様との打合せもパソコンを使い、2Dのみならず3Dで内部のパースをカラーで観な
がらと、欠かせないものです。

リビングの内観パースなど、サクサクっと手描きで提案したりするとお客様も身を乗
りだしてきたりと・・・  そんな時代もありました。

最新のCADや機器を主戦力にしながら、ちょっと手が空いた時にでも、不要になった
紙の裏側にでも、机上の馴染みのコーヒーカップなどを描いてみたり、落書きしたり
と・・・
絵心、遊び心は必ず、家造り創作の役に立つと思う今日この頃です。

                 宇都宮支店  設計職人 U2でした。 

 


 

防犯ガラス

post by H | 2018.12.10 00:00

こんにちは 郡山北支店設計部のHです。

 

気がつけば今年も残すところあと僅かですね。

 

これから年末年始は行楽や帰省などで家を留守にする事も多くなるかと思います。

そんな時、空き巣の被害も多くなってきます。

そこで今回は、窓から防犯「防犯ガラス」についてお伝えします。

 

防犯ガラスとは

簡単に説明すると、2枚のガラスの間に中間膜や特殊な板を挟み込んだガラスです。

ガラスを破ろうとした時、簡単に割れてしまうを防いだり、割れたとしても貫通したり飛び散るのを防いでくれます。

 

車のフロントガラスと同じような構造なんですね。

 

余談ですが、家の周りを目隠しの為に植栽や塀で全然見えなくしてしまうと隠れる場所も増えて、空き巣に狙われやすくなるそうです。

 

 

 
このページのトップへ戻る