建築豆知識

 

暑さを乗り切ろう~❣

post by s | 2018.08.10 00:00

暑い~、暑い~ 夏本番!

 

                                                                   (益子町 ひまわり畑)

 

各地で記録的な猛暑になっていますが、皆様いかがお過ごしですか、宇都宮支店のSです。

 

こう毎日暑さが続くと、冷房の効いた部屋で、冷たい飲み物でもいただきながら のんびり過ごしたいものですね。

 

ここでちょっと気になるのが、エアコンの電気代
特に貧乏性の私にとっては、少しでも効率をあげて消費をおさえたいと思うのが人情。

 

 

そこで、今回はエアコンの室外機にちょっと工夫を・・・
といっても改造するわけではありません。

 


誰でも簡単にできることをやってみましょう。

 

1.室外機の回りには障害物等がないかチェック。

 

2.室外機に直射日光が当たっていないか、特に夏の日差しは強烈です。


 ヨシズ等で日陰を作る等 工夫をしましょう。

3.室外機の後ろ側にも注意。

 枯葉やごみがないよう点検をしましょう。

 

もちろん室内機のフィルター等は小まめに清掃を。

 

エアコンを上手に使って、この夏の暑さを乗り切ってくださいね~。

木材の適材適所

post by BB | 2018.07.10 00:00

半年ぶり3回目の掲載になります、郡山南展示場 設計部のBBです。

 

 

新緑が過ぎ梅雨入りが間もなくの今回は、木材の「木取り」についてお話ししてみたいと思います。

 

木材は、ふつう丸太(原木)を水中に浸して樹液を溶出してから乾燥させた後、所要寸法の用材に製材する計画(木取り)をした後、製材する。

心材、辺材、木理(もくり)(木目)、きず、木の腹、背、木裏、木表などの現れ方による外観、強さ、変形などを予想して木取りをする。

 

 

柾目木取りの場合は乾燥による収縮、狂いが小さく、板目木取りは収縮、割れ、狂いが大きいが、木理が不規則で装飾的な紋様が得られることがある。ちなみに木理の変化に富んだものを「木目」(モクメ)といっている。

 

木の日当たり側をといい、反対側(影側)をといい、腹は背に比べて材質が素直で年輪幅が大きい。梁材では背が上端(ウワバ)になすように木取りする。心持ち材の柱では、ひび割れの増大を防ぐために、あらかじめ割りを入れる「背割り」という。板材などでは樹心側を木裏といい、樹皮側を木表という。一般に木表は外観がよく、逆目が起きないので真壁等の化粧面に用いられる。

 


木材の目,心を見て、適材適所に使って、より美しい、より木材らしいお家ができたら良いですね。豆知識でした。

 

建材部位の名前

post by U2 | 2018.06.10 00:00

突然ではありますが、今回は土台の話です。

 木造建築の骨組みの最下部にあり、柱の下端を連結し上部からの荷重を基礎に伝える水
 平材です。

 

 

 

 建物が完成してしまうと見えなくなってしまう物ではあるが、非常に重要な部材である
 のです。
 辞書を引くと上記の様な説明があり、その後に、物事の基礎、物事の根本・・・という
 様な文言も。
 本当に大切な部材なのです。

 

 我々、設計に携わる者は、学業の中で得た知識、先輩達からの助言や教え、現場での職
 人の方々からの知恵、そして、自らの経験による物等の全てが、土台、礎(いしずえ)
 になって行くのだと思います。

 つまり、建物だけじゃなく、人としても土台が重要なファクター・・・?
 じゃあ、私のような土台が脆弱な人間は、やはり、見栄や雑学で補強工事をせにゃなら
 ぬか・・・ (既に、’すてんと,5本内挿補強済)

 宇都宮支店 U2でした。

建物の高さの制限

post by H | 2018.05.10 00:00

皆さんこんにちは。

郡山北支店のHです。

 

今回は、建物の高さの制限についてです。

 

まずは、どうして制限するのかですが 道路上空の確保・日照や採光、通風などを確保することを目的としています。

この制限を道路斜線制限といいます。

 

建物の高さは決められた一定勾配の斜線の内側におさめなければなりません。

用途地域により異なり、大きく分けて2つあります。

 

① 第1種低層住居専用地域 第1種住居地域 等の 住居系

② 商業地域 工業地域 等の その他

 

 

 

 

敷地と道路の高低差、建物の離れなどの条件により、斜線が緩和される場合がありますので参考の図になりますが、基本的に 道路の幅 x 係数(1.25又は1.5) で計算したものが道路斜線になります。

 

この制限により屋根の形状や建物の離れなど、建物を計画する時に注意しなければなりませんので詳しくは、ご相談頂ければと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

土地選びのポイント

post by Y | 2018.04.10 00:00

皆様今日は、福島支店設計部のYです。


前回は風水・家相の話しをさせて頂きました。
今回は先月の「土地選び」のポイントの補足をしたいと思います。

 

 

 

1.土地は市町村によって「都市計画区域」「都市計画区域外」に分けられています。


   「都市計画区域内」ー 建築確認申請必要
   「都市計画区域外」ー 建築確認申請不要 工事届のみ(6条1項4号の指定区域を除く)

 

 

2.「都市計画区域内」には、「市街化区域」「市街化調整区域」があります。

 

 

3.「市街化区域」は住居系(7地域)、商業系(2地域)、工業系(3地域)に用途が分けられています。

 

 

4.「市街化調整区域」は特別な理由(開発許可)なければ基本的には建物が建てられない区域です。

 

 

5.用途地域には、それぞれ敷地に対する割合が決められています。

  建ぺい率(建築面積(1階部分)÷敷地面積)
  容積率 (延べ床面積(1・2階の合計)÷敷地面積)

 

 

6.「市街化区域」の住居系の中でも「第1種低層住居専用地域」は特に次の項目に注意が必要です。
    ① 建ぺい率・容積率(一般的より小さい)
    ② 隣地境界線からの離れ(1.0m以上)
    ③ 日照の観点から北側斜線規制及び最高高さ制限(10m以内)

 

以上の項目を最小限チェックして土地選びをして頂ければと思います。

 

 

 

 
このページのトップへ戻る